クレジットカードのおすすめ10選|比較記事14本で多く紹介されたサービス【2026年10月】
2026年10月20日更新
はじめてクレジットカードを作る人や、今のカードから乗り換えを考えている人に向けた記事です。年会費・ポイント還元率・付帯保険といった比べるべき項目と、比較記事で多く取り上げられている10枚の年会費・還元の条件を、各社の公式サイトの記載をもとにまとめています。
この記事のポイント
- 比較記事14本で最も多く紹介されていたのは楽天カード(14本中14本)
- ランキング記事で1位に選ばれた回数が最も多いのは三井住友カード(NL)(6回)
- 上位10サービスの特徴・料金の目安・向いている人を一覧で比較できます
クレジットカードとは
買い物の代金をカード会社が立て替え、後日まとめて口座から引き落とす後払いの決済手段です。利用額に応じてポイントがたまり、店頭のタッチ決済やスマートフォン決済、ネット通販、公共料金や携帯電話料金の支払いにも使えます。申し込みには年齢などの条件があり、カード会社の審査を経て発行されます。
カードには、Visa・Mastercard・JCB・American Expressなどの国際ブランドが付いており、使えるお店の範囲はブランドで決まります。発行会社の種類では、楽天やイオン、NTTドコモ、KDDIのような流通・通信系の会社の発行するカード、銀行系・信販系のカード会社が発行するカードがあり、ためられるポイントや優待の効くお店がそれぞれ異なります。
クレジットカードの選び方
年会費と、無料になる条件
この記事で取り上げる10枚はいずれも本会員の年会費が無料です。ただし、ETCカードの年会費が別にかかるもの、公式サイトで年会費の見直し予定を告知しているものもあります。家族カードやETCカードも使う予定なら、追加カードの年会費まで確認しておきます。
基本の還元率と、還元率が上がる条件
どこで使っても同じ率でたまる基本の還元率は、0.5%前後のカードと1%以上のカードに分かれます。特定の店や自社サービスで還元率が上がるカードも多いものの、スマートフォンのタッチ決済に限る、事前のエントリーが必要、月間の上限がある、といった条件が付くのが普通です。広告の「最大◯%」だけで判断せず、自分の使い方で条件を満たせるかを見ます。
ためたポイントの使い道
楽天ポイント、Vポイント、dポイント、PayPayポイント、Pontaポイントなど、カードによってたまるポイントが違います。普段使っている通販サイトやスマホ決済、携帯電話会社のポイントと同じものを選ぶと、使い道に困りません。ポイントの有効期限や、1ポイントあたりの価値が交換先で変わるかも確認しておくと安心です。
国際ブランドと使いたい場所
国際ブランドによって使える加盟店の範囲が異なります。海外旅行や海外の通販で使う機会が多い場合は、利用先で使えるブランドかを事前に確認します。複数のブランドから選べるカードもあれば、1つのブランドしか選べないカードもあります。
付帯保険と安全面
年会費無料のカードでも海外旅行傷害保険が付くものがありますが、旅行代金をそのカードで支払うことが条件(利用付帯)になっているのが一般的です。ショッピング保険の有無や補償範囲もカードごとに違います。カード番号を券面に印字しないナンバーレスのカードや、利用のたびに通知が届く機能など、不正利用への備えも比べる項目になります。
おすすめ10選の比較表
| 順位 | サービス | 紹介された記事 | 料金の目安 | 向いている人・会社 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 楽天カード | 14/14本 | 年会費永年無料(楽天ETCカードは年会費550円(税込)、楽天会員ランクがダイヤモンド・プラチナの場合は無料) | 楽天市場や楽天のサービスをよく使い、楽天ポイントをまとめてためたい人に向いています。 |
| 2 | 三井住友カード(NL) | 12/14本 | 年会費永年無料(家族カードも永年無料) | コンビニやファストフードでスマホのタッチ決済をよく使い、券面の情報を見られる不安を減らしたい人に向いています。 |
| 3 | JCB カード W | 12/14本 | 年会費永年無料(申込は18歳以上39歳以下) | 39歳以下で、Amazonやセブン‐イレブン、スターバックスなどJCBの優待店をよく使う人に向いています。 |
| 4 | エポスカード | 11/14本 | 入会金・年会費永年無料 | マルイ・モディで買い物をする人や、飲食店・レジャー施設の優待を使いたい人に向いています。 |
| 5 | PayPayカード | 10/14本 | 年会費永年無料(ETCカードは1枚あたり年会費550円(税込)) | 普段からPayPayで支払っていて、ポイントをPayPayポイントにまとめたい人に向いています。 |
| 5 | dカード | 10/14本 | 年会費無料(公式サイトで、2026年12月以降に還元率・進呈条件と年会費の見直しを予定と告知) | ドコモの回線やd払いを使っていて、dポイントをまとめてためたい人に向いています。 |
| 7 | リクルートカード | 9/14本 | 年会費永年無料(新規発行手数料も無料) | 特定の店に偏らず幅広く使い、基本の還元率の高さを重視する人や、じゃらんnetなどリクルートIDで使うサービスを利用する人に向いています。 |
| 8 | イオンカードセレクト | 7/14本 | 年会費無料 | イオンやマックスバリュなどイオングループの店で日常の買い物をし、イオン銀行の口座を使える人に向いています。 |
| 8 | 三菱UFJカード | 7/14本 | 年会費永年無料(本人会員・家族会員とも) | 三菱UFJ銀行に口座があり、銀行のアプリやスマホ決済の条件をそろえて対象店舗で使う人に向いています。 |
| 10 | au PAY カード | 6/14本 | 年会費永年無料 | auやUQ mobileを契約していて、au PAYでの支払いとPontaポイントをまとめたい人に向いています。 |
おすすめのクレジットカード10選
1楽天カード

楽天グループのカード会社が発行する、年会費永年無料のカードです。カード利用100円につき1ポイントの楽天ポイントがたまり、楽天市場で使うと楽天カード特典分が上乗せされます。国際ブランドはVisa・Mastercard・JCB・American Expressの4つから選べます。
- 基本還元率1%(100円につき1ポイント)
- 楽天市場では特典分の+1倍(月間1,000ポイントまで・期間限定ポイント)
- 4つの国際ブランドから選べる
- 提供会社
- 楽天カード株式会社
- 料金の目安
- 年会費永年無料(楽天ETCカードは年会費550円(税込)、楽天会員ランクがダイヤモンド・プラチナの場合は無料)
- 向いている人・会社
- 楽天市場や楽天のサービスをよく使い、楽天ポイントをまとめてためたい人に向いています。
- 比較記事での紹介
- 14本中14本 ・ 1位で紹介 3回Business Insider Japan、マイベスト、ライフハッカー・ジャパン、Money Lifehack など
2三井住友カード(NL)
カード面に番号・有効期限・セキュリティコードを印字しないナンバーレスのカードで、番号はVpassアプリで確認します。基本は200円(税込)につき1ポイントのVポイントで、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済かモバイルオーダーを使うと7%還元になります。
- 対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済なら7%還元(通常分を含む)
- カード現物のタッチ決済・iD・差し込みは7%の対象外
- 券面に番号を印字しないナンバーレス
- 提供会社
- 三井住友カード株式会社
- 料金の目安
- 年会費永年無料(家族カードも永年無料)
- 向いている人・会社
- コンビニやファストフードでスマホのタッチ決済をよく使い、券面の情報を見られる不安を減らしたい人に向いています。
- 比較記事での紹介
- 14本中12本 ・ 1位で紹介 6回Business Insider Japan、マイベスト、ライフハッカー・ジャパン、HonNe など
3JCB カード W

18歳以上39歳以下の人だけが申し込める、JCBが発行する年会費無料のカードです。入会後は40歳を過ぎても年会費無料のまま使えます。どこで使っても200円(税込)につき2ポイントのJ-POINTがたまり、J-POINTパートナーの優待店では事前のポイントアップ登録で還元率が上がります。
- 基本還元率1.0%(200円につき2ポイント)
- Amazon.co.jp・セブン‐イレブンなどの優待店で還元アップ(要事前登録)
- 申込は18〜39歳限定、40歳以降も年会費無料
- 提供会社
- 株式会社ジェーシービー
- 料金の目安
- 年会費永年無料(申込は18歳以上39歳以下)
- 向いている人・会社
- 39歳以下で、Amazonやセブン‐イレブン、スターバックスなどJCBの優待店をよく使う人に向いています。
- 比較記事での紹介
- 14本中12本 ・ 1位で紹介 1回Business Insider Japan、マイベスト、ライフハッカー・ジャパン、Money Lifehack など
4エポスカード

マルイグループのカード会社が発行する、入会金・年会費が永年無料のVisaカードです。通常のVisa加盟店では200円につき1ポイントのエポスポイントがたまります。マルイでは年4回の会員限定「マルコとマルオの7日間」に10%オフで買い物ができ、全国約10,000店舗の優待も使えます。
- マルイで年4回、期間中は何度でも10%オフ
- 居酒屋・カフェ・レジャー施設など約10,000店舗の優待
- 海外旅行傷害保険が利用付帯
- 提供会社
- 株式会社エポスカード
- 料金の目安
- 入会金・年会費永年無料
- 向いている人・会社
- マルイ・モディで買い物をする人や、飲食店・レジャー施設の優待を使いたい人に向いています。
- 比較記事での紹介
- 14本中11本マイベスト、Money Lifehack、HonNe、クレジットカード比較なび など
5PayPayカード

スマホ決済のPayPayと組み合わせて使うことを前提にした、年会費永年無料のカードです。ポイントを受け取るにはPayPayアプリへのカード登録とPayPayの本人確認が必要で、そのうえで200円(税込)ごとに基本1.0%のPayPayポイントが付与されます。1枚目の国際ブランドはVisaです。
- 基本付与率1.0%(PayPayアプリ登録と本人確認が条件)
- PayPayクレジットで月200円以上30回・10万円以上の利用で+0.5%
- 電気・ガス・水道・税金の支払いは基本0.5%
- 提供会社
- PayPayカード株式会社
- 料金の目安
- 年会費永年無料(ETCカードは1枚あたり年会費550円(税込))
- 向いている人・会社
- 普段からPayPayで支払っていて、ポイントをPayPayポイントにまとめたい人に向いています。
- 比較記事での紹介
- 14本中10本マイベスト、ライフハッカー・ジャパン、HonNe、クレジットカード比較なび など
5dカード

NTTドコモグループのdポイントがたまるカードで、2026年7月1日付でdカードサービスはNTTドコモ・フィナンシャルグループに承継されています。100円(税込)につき1%のdポイントがたまり、40以上あるdカード特約店ではポイント加算や割引が上乗せされます。国際ブランドはVisaとMastercardです。
- 基本還元率1%(100円(税込)ごと)
- 購入から1年以内のスマホを最大3万円補償するケータイ補償
- マツキヨココカラなど40以上のdカード特約店
- 提供会社
- 株式会社NTTドコモ・フィナンシャルグループ
- 料金の目安
- 年会費無料(公式サイトで、2026年12月以降に還元率・進呈条件と年会費の見直しを予定と告知)
- 向いている人・会社
- ドコモの回線やd払いを使っていて、dポイントをまとめてためたい人に向いています。
- 比較記事での紹介
- 14本中10本Business Insider Japan、マイベスト、HonNe、オリコン顧客満足度ランキング など
7リクルートカード

リクルートと提携したカードで、どこで使っても1.2%のリクルートポイントがたまります。国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBの3つから選べ、Visa・Mastercardは三菱UFJニコス、JCBはジェーシービーが発行します。付帯保険の内容はブランドによって異なります。
- 基本還元率1.2%
- 電子マネーチャージは月間30,000円までがポイント対象(JCBは0.75%)
- 海外旅行傷害保険は最高2,000万円(利用付帯)
- 提供会社
- 三菱UFJニコス株式会社(Visa・Mastercard)/株式会社ジェーシービー(JCB)
- 料金の目安
- 年会費永年無料(新規発行手数料も無料)
- 向いている人・会社
- 特定の店に偏らず幅広く使い、基本の還元率の高さを重視する人や、じゃらんnetなどリクルートIDで使うサービスを利用する人に向いています。
- 比較記事での紹介
- 14本中9本マイベスト、HonNe、オリコン顧客満足度ランキング、ペイメントナビ など
8イオンカードセレクト
クレジットカード、イオン銀行のキャッシュカード、電子マネーWAONの3つが1枚になったカードです。カード利用の代金はイオン銀行口座から引き落とされます。イオンマークのカード払いでは200円(税込)ごとに1WAON POINTがたまり、イオングループの対象店舗ではいつでも基本の2倍になります。
- 毎月20・30日の「お客さま感謝デー」は対象店舗で5%オフ
- WAONへのオートチャージ200円ごとに1WAON POINT
- イオン銀行のキャッシュカード一体型(引き落としはイオン銀行口座)
- 提供会社
- イオンフィナンシャルサービス株式会社
- 料金の目安
- 年会費無料
- 向いている人・会社
- イオンやマックスバリュなどイオングループの店で日常の買い物をし、イオン銀行の口座を使える人に向いています。
- 比較記事での紹介
- 14本中7本マイベスト、HonNe、ペイメントナビ、マネ会 by Ameba など
8三菱UFJカード

三菱UFJニコスが発行する、本人会員・家族会員とも年会費永年無料のカードです。基本は1か月の利用合計1,000円ごとに1ポイントのグローバルポイントで、公式サイトでは基本還元率0.5%と案内しています。対象店舗では7%還元になり、三菱UFJ銀行を支払口座にするなどの条件を重ねると還元率が上がります。
- 対象店舗で7%還元(基本0.5%を含む)
- 三菱UFJ銀行の口座設定など条件を満たすと対象店舗で最大20%(上限・条件あり)
- Visa・Mastercard・JCB・American Expressから選べる
- 提供会社
- 三菱UFJニコス株式会社
- 料金の目安
- 年会費永年無料(本人会員・家族会員とも)
- 向いている人・会社
- 三菱UFJ銀行に口座があり、銀行のアプリやスマホ決済の条件をそろえて対象店舗で使う人に向いています。
- 比較記事での紹介
- 14本中7本マイベスト、HonNe、オリコン顧客満足度ランキング、ペイメントナビ など
10au PAY カード

KDDIグループのauフィナンシャルサービスが発行する、年会費永年無料のカードです。ショッピングの利用100円(税込)ごとに1ポイントのPontaポイントがたまります。au・UQ mobile・povo1.0の契約者は、au PAY残高へのオートチャージで還元が上乗せされます。国際ブランドはVisaとMastercardです。
- 基本還元率1%(100円(税込)ごとに1Pontaポイント)
- au PAY残高へのオートチャージで最大1.5%上乗せ(月間500ポイントまで)
- オートチャージ特典はau・UQ mobile・povo1.0の契約者が対象
- 提供会社
- auフィナンシャルサービス株式会社
- 料金の目安
- 年会費永年無料
- 向いている人・会社
- auやUQ mobileを契約していて、au PAYでの支払いとPontaポイントをまとめたい人に向いています。
- 比較記事での紹介
- 14本中6本オリコン顧客満足度ランキング、マネ会 by Ameba、マイベスト、ペイマスターガイド など
比較記事での掲載数ランキング
掲載数ランキング
- 1楽天カード14本中14本に掲載 ・ 先頭に紹介 4回 ・ 1位 3回100%
- 2三井住友カード(NL)14本中12本に掲載 ・ 先頭に紹介 7回 ・ 1位 6回86%
- 3JCBカード W14本中12本に掲載 ・ 先頭に紹介 2回 ・ 1位 1回86%
- 4エポスカード14本中11本に掲載79%
- 5PayPayカード14本中10本に掲載71%
- 5dカード14本中10本に掲載71%
- 7リクルートカード14本中9本に掲載64%
- 8イオンカードセレクト14本中7本に掲載50%
- 8三菱UFJカード14本中7本に掲載50%
- 10au PAY カード14本中6本に掲載43%
- 10アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード14本中6本に掲載43%
- 10dカード GOLD14本中6本に掲載43%
- 10アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード14本中6本に掲載43%
- 14三井住友カード ゴールド(NL)14本中5本に掲載36%
- 14JCBカード S14本中5本に掲載36%
- 14セゾンカードインターナショナル14本中5本に掲載36%
- 14楽天プレミアムカード14本中5本に掲載36%
- 14セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード14本中5本に掲載36%
- 14P-oneカード<Standard>14本中5本に掲載36%
- 20Oliveフレキシブルペイ14本中4本に掲載29%
- 20ライフカード14本中4本に掲載29%
- 20JCBゴールド14本中4本に掲載29%
- 20ビックカメラSuicaカード14本中4本に掲載29%
- 20三井住友カード プラチナプリファード14本中4本に掲載29%
- 20JCBプラチナ14本中4本に掲載29%
- 20JCBカード W plus L14本中4本に掲載29%
- 27JALカード14本中3本に掲載21%
- 27ANAカード14本中3本に掲載21%
- 27イオンカード(WAON一体型)14本中3本に掲載21%
- 27ビューカード スタンダード14本中3本に掲載21%
- 27Amazon Mastercard14本中3本に掲載21%
- 27セゾンカード14本中3本に掲載21%
- 27学生専用ライフカード14本中3本に掲載21%
- 27アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード14本中3本に掲載21%
- 27ダイナースクラブカード14本中3本に掲載21%
- 27楽天PINKカード14本中3本に掲載21%
- 27JALカード 普通カード14本中3本に掲載21%
- 27ANA一般カード14本中3本に掲載21%
- 39みずほ楽天カード14本中2本に掲載14%
- 39VIASOカード14本中2本に掲載14%
- 39イオンSuicaカード14本中2本に掲載14%
- 39楽天ゴールドカード14本中2本に掲載14%
- 39三井住友カード14本中2本に掲載14%
- 39楽天カード アカデミー14本中2本に掲載14%
- 39Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD14本中2本に掲載14%
- 39ACマスターカード14本中2本に掲載14%
- 39ローソンPontaプラス14本中2本に掲載14%
- 39ENEOSカード S14本中2本に掲載14%
- 49ニコスカード14本中1本に掲載 ・ 先頭に紹介 1回7%
- 50ナッジカード14本中1本に掲載7%
順位は、比較記事に載っていた本数で決まります。当サイトが評価して決めたものではありません。
よくある質問
年会費無料のカードでも、ずっと無料のままですか?
「永年無料」と明記しているカードは、利用額にかかわらず2年目以降も年会費がかかりません。ただし、ETCカードの年会費が別にかかるカードや、条件や年会費の見直しを公式サイトで予告しているカードもあります。申し込む前に最新の年会費・手数料一覧を確認してください。
還元率の「最大◯%」はそのまま受け取れますか?
多くの場合、対象店舗や支払い方法の指定、事前のエントリー、月間の上限といった条件を満たしたときの数字です。たとえばスマホのタッチ決済に限る、カード現物のタッチ決済は対象外、といった細かい条件があります。日常の使い方で確実に受け取れるのは、基本の還元率だと考えておくと見込み違いが起きにくくなります。
クレジットカードは何歳から作れますか?
この記事で取り上げたカードの多くは18歳以上(高校生を除く)を申込条件にしています。JCB カード Wのように申込できる年齢の上限があるカードもあります。いずれも所定の審査があり、申し込めば必ず発行されるものではありません。
付帯の海外旅行傷害保険は、カードを持っているだけで使えますか?
年会費無料のカードの多くは、旅行代金などをそのカードで支払った場合に保険が適用される「利用付帯」です。補償額や対象もカードごとに異なるため、旅行前に公式サイトの保険のページで適用条件を確認してください。
まとめ
比較記事で多く取り上げられている10枚は、いずれも本会員の年会費が無料で、違いは主にためられるポイントの種類と、還元率が上がる店・条件にあります。まずはよく使う店や通販サイト、スマホ決済、携帯電話会社と同じ系列のポイントがたまるカードから候補を絞り、還元アップの条件と上限、付帯保険の適用条件を公式サイトで確かめてから選んでください。